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2024.12.3
株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、株式会社ヒト・コミュニケーションズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:安井 豊明 以下ヒトコム)と両社の強みを生かしたリカレント教育事業の立ち上げを通じて、深刻化するIT人材不足という社会課題を解決することを目的とした「業務提携契約」を締結したことをお知らせします。
日本ではデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が進む一方、IT人材の不足が深刻な課題となっています。経済産業省の調査によれば、2030年までに最大79万人が不足すると予測され、企業活動や社会基盤への影響が懸念されています。特に、未経験者や異業種からのキャリアチェンジを希望する人材がIT業界に円滑に移行できる環境の整備が課題となっています。
今回の業務提携では、当社のIT/DX教育支援プラットフォームを基盤に、ヒトコムが独自カリキュラムを構築します。ヒトコムは未経験者を募集し、現場で働きながら無償でカリキュラムを受講する仕組みを提供します。最短6ヶ月でIT業界にて求められる実践的なスキルを身に付けることが可能となります。当社は、リスキリング事業の加速を図り、質の高い学習機会とキャリア支援を提供しながら、規模と影響力を持つヒトコムとの連携を通じ、社会的インパクトの拡大を目指します。
当社はこれまで、スポーツ経験者のキャリア形成を支援し、27,000人以上の人材育成に取り組んできました。この実績と知見を活かし、今回の取り組みを皮切りにリスキリング支援を多方面へ展開していく予定です。2024年には、B.LEAGUE サポーティングカンパニーに就任し、プロ競技者に向けたリスキリング支援も開始しています。
▼B.LEAGUEサポーティングカンパニー就任に関してはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000036999.html
本業務提携を通じ、ITスキル習得の支援だけでなく、社会全体の人材育成に貢献するプラットフォームの拡大を目指します。そしてIT人材不足という社会課題の解消に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。今後も両社の強みを最大限に生かし、新たな価値を創出し、企業や社会へ貢献する取り組みを推進していきます。
▼プレスリリースはこちら

2024.11.26
株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下、B.LEAGUE)に所属するアルバルク東京に在籍する選手を対象に2024年11月19日(火)、20日(水)と2日間に渡って「ALVARK.CAREER INNOVATION 研修」を実施いたしました。
「世界中のプロスポーツから”セカンドキャリア”という言葉を無くす」ことを使命としている当社は、2024年7月に選手の現役時代の魅力を最大化させ、未来につなげることをテーマにした取り組み「B.LEAGUE キャリアマネジメントプログラム」を実施し、選手へのキャリア支援を行いました。
今回の研修ではB.LEAGUEキャリアマネジメントプログラムの内容を、アルバルク東京に所属する選手仕様へアップデートし、研修を行いました。
▼(参考)B.LEAGUEキャリアマネジメントプログラム イベントレポートはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000036999.html
スポーツ界では、引退後の職業選択や社会復帰の難しさから、収入の減少やスキル不足に悩むアスリートのセカンドキャリア問題が存在します。
当社は、アスリートの価値は競技力だけでなく、「競技力×人間力」であると考えています。人間力の重要性は、B.LEAGUEに限らず、多くの若い選手にとって気づきにくいものですが、引退の時期になる頃にはその重要性に気づくことが多いです。しかし、その時点ではすでに遅いこともあります。
現役時代から「人間力とは何か」「アスリートの価値とは何か」「それらを伸ばす為に何をしたらいいのか」と考えるきっかけづくりに当社が携わらせていただくことで、現役中の魅力を最大化させ、その先の未来につなげるヒントになればと思います。
研修1日目では、元ハンドボール日本代表主将であり、現在は北國ハニービー石川の監督を務める当社の東が、「アスリートに求められる社会常識」をテーマに講義を行いました。私たちは、スポーツリーグやクラブも基本的には一般企業と同じで、プロアスリートも一社会人であると考えています。
ただし、アスリートと会社員には大きな違いがあります。アスリートはより個人に注目される機会が多く、引退後も「元Bリーガー」や「元アルバルク東京の選手」として名前が世の中に出続ける存在です。
このような特性を踏まえ、研修では社会人としての「価値を損なう言動」と「価値を高める言動」について具体例を用いながら伝えました。
現在では不適切とされる表現や、相手に悪い印象を与える行動・言葉遣いについて考えるミニワークを実施しました。選手の皆様には、各自ペンを取り、自分の考えを紙に書き出していただき、その後、全員の前で意見を発表していただきました。
個人ワークのはずが、「今は何て言い換えるんだろう」「自分はこういう時、どうしていたっけ」等、自然とみんなで会話が始まり、普段からの仲の良さが伝わりました。
研修2日目は「アスリートの価値について」講義を行い、「ファンを創る力=競技力×人間力」であり、現役時代のうちにファンを創ることが引退後の活動に大きな影響を及ぼすことを学んでいただきました。
近年、スポーツや教育の現場で注目されている「非認知能力」。目に見えるスキルや知識だけでなく、目標達成力や協調性、共感力といった人間的な力が、これからの時代を生き抜くために必要と考えられています。この「非認知能力」は、特にチームスポーツに取り組む人々が養いやすいと言われています。
アスリートは試合でのプレーだけでなく、その振る舞いや発言を通じて周囲の人々を惹きつける特別な力を持っています。しかし、その力は単なる「足し算」ではなく、日々の言動が積み重なって「かけ算」として価値を高めるものです。一方で、研修で触れたように、価値を損なう行動が多ければファンを失う原因にもなります。
研修では、東氏が選手たちに対し「『人間力』を高める為にどんなことができるだろう」と問いかけました。
【発表の一例】
平岩 玄選手
「試合で負けた時に下を向きがちです。感謝の気持ちを伝えるためにも、来てくださったファンの方々を見るようこれからは心掛けたいと思います。」
福澤 晃平選手
「チームで参加するイベントでは、誰よりも楽しそうに振る舞い、場を盛り上げる存在になりたいです。」
東氏が「ファンを創る」為に意識・実行している内容を真剣に聞く選手達。引退後は「競技力」で自分をアピールすることができなくなります。プロであるスペシャルタイムの間にしかできないことをして、選手としてのファンではなく、自分のファンを創ることが現役中の魅力を最大化させつつ、その先の未来につなげることになります。
テーブス 海選手
「元代表選手だからこそ、持っている人生経験やビジネスマインドセットがすごく自分のためになりそうで助かりました。」
ザック・バランスキー選手
「しっかりと考えるきっかけにもなりましたし、自分のプロとしての価値を大切にしたいと思いました。」
株式会社アーシャルデザイン 東俊介氏とアルバルク東京の選手たち
▼プレスリリースはこちら

2024.10.9
株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(本社:東京都文京区、チェアマン:島田慎二、以下「B.LEAGUE」)の「B.LEAGUE SUPPORTING COMPANY」に今シーズンも継続し、就任することをお知らせします。
当社は、スポーツコンテンツと様々なビジネスドメインを掛け合わせる事で社会をアップデートしていくソーシャルスタートアップ(SPORTS LIFE HACK COMPANY)です。
2023年12月21日サポーティングカンパニー契約に至り、2024年7月には「B.LEAGUEキャリアマネジメントプログラム」において、アスリートのキャリア形成の専門知識を活かし、選手へのキャリア支援を行いました。今シーズンも引き続きB.LEAGUEと共に選手のBizキャリアを創出していく事で、B.LEAGUEのさらなる発展、そして国内スポーツの価値向上に貢献してまいります。
▼B.LEAGUEキャリアマネジメントプログラムの様子はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000036999.html
「B.LEAGUE × 部活動地域移行支援」プロジェクト
B.LEAGUEが保有するリソースと当社が運営する部活DX支援プラットフォーム「AthleteBox」を掛け合わせ、部活動地域移行の推進に向けた共創活動を開始いたします。特定のB.LEAGUEクラブとのPOCの実行及び検証を通じて、地域の子供たちの主体的な技術向上をはじめ、両社の強みを活かした提携によって、今後、さらなる地域移行の推進に貢献していきます。
▼プレスリリースはこちら

2024.9.12
株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太)は、地域社会と教育現場の活性化を目指す取り組みの一環として、スポーツ庁が推進する「Sport in Life コンソーシアム」への参画が決定いたしました。
■Sport in Lifeとは
「Sport in Life」は、スポーツ庁が推進するスポーツ振興の取り組みの一環で、スポーツを生活の一部として普及させ、一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現を目的としたプロジェクトです。本プロジェクトのシンボルとしてのロゴマークのもと、地方公共団体、スポーツ団体、経済団体、企業等が一体となって、オールジャパンでSport in Life(生活の中にスポーツを)の実現を目指します。
(スポーツ庁ホームページより)
Sport in Lifeプロジェクトホームページ:https://sportinlife.go.jp/
■アスリートボックスの取り組み
アーシャルデザインが運営する「AthleteBox(アスリートボックス)」は、2023年度から文部科学省・スポーツ庁の地域連携・地域クラブ活動への移行に向けた指導員の派遣や事務局運営委託、指導員配置事業を行っております。 運動・健康促進を目的とした授業でのスポーツプログラムの企画も行っており、令和6年度は約200校で年間1500コマを実施しています。この授業では、運動が苦手な子どもたちに楽しみながらスポーツを体験してもらい、身体的・精神的健康の促進を図っています。
部活動の地域移行においては、70校に導入し、累計で200部活動、5000回以上(※)の学校指導を行っており、サービスが2023年6月に発足して以来、自治体や学校などへの受託件数が増加し、需要が拡大しています。 ※今年度見込み含む
今後も事業の拡大を図り、Sport in Lifeの理念に基づき、スポーツを通じて健康的なライフスタイルの促進と教育現場・地域活動の活性化を目指します。また、部活動のDX化に向けた取り組みを進め、教員の働き方改革や生徒への効率的な部活動運営の実現に力を入れていきます。
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2024.9.9
株式会社アーシャルデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小園翔太、以下:当社)は、IT/DXエンジニア教育システム「FALCON(ファルコン)」に使用するプログラミングの解説動画に元筋肉アイドルでタレントの才木玲佳を起用することを決定しました。
才木玲佳さんは、2022年3月に「筋肉卒業」をSNSで発表。「自分の道を一つだけに決めるのではなく、選択肢を多く持ちたい」というキャリア思考から、新たな挑戦の一つとして「ITプログラミング学習」を選ばれました。2023年6月~12月の6ヶ月間、当社が提供するIT/DXエンジニア教育システム「FALCON(ファルコン)」でHTML/CSS等を学んでいただきました。
その後もプログラミングの学習を続け、2024年4月に自作HPを公開しました。新たな挑戦を続け、自らキャリアを切り開く姿勢は、当社が掲げる「世界中のプロスポーツから“セカンドキャリア”という言葉を無くす」想いに合致しており、FALCONのプログラミングの解説動画に起用することとなりました。動画は10月に「FALCON(ファルコン)」へ実装される予定です。
才木玲佳 Official Website:https://saikireika.com/
▼才木さんへのインタビューを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。